More Nature More Nature
湯に浮かべるフルーツや植物

オーガニック入浴剤と普通の入浴剤の違いとは? おすすめ商品3選を紹介!

life

2020.11.18

優雅なバスタイムを楽しむことができる入浴剤のうち、オーガニックな素材で作られた入浴剤も人気を集めています。

そんなオーガニックの入浴剤と普通の入浴剤とどんな違いがあるのか、オーガニックな入浴剤を取り入れることでのメリットとデメリットを確認しながら、おすすめの入浴剤をご紹介しましょう。

オーガニック入浴剤とは? 普通のものとどこが違うの?

オーガニックな入浴剤

食材から化粧品、ヘアケアグッズまでさまざまなものが展開されるオーガニックな商品の中には、オーガニック素材を使用した入浴剤もあります。

オーガニックな入浴剤と言ってもどんな入浴剤なのか、よくわからない気になるという方もいらっしゃいますよね。そんなオーガニック入浴剤の特徴や、普通の入浴剤とどんな違いがあるのかを詳しく解説していきます。

有機栽培された植物原料や天然由来成分が使用されている

オーガニック入浴剤とは、その名の通りオーガニック素材で作られた入浴剤のこと。オーガニック素材とは、有機栽培した植物由来の成分を指しており、化学的な要素を抑えたものとなっています。

オーガニック入浴剤に使われる原料は、植物由来のものが多く、有機栽培した植物のエキスを主成分としています。植物本来が持つ力を利用して身体を癒し、至福のバスタイムを楽しむことができます。

また、オーガニック入浴剤と普通の入浴剤の違いは、化学的な成分を含んでいるかどうかという点にもあります。

普通の入浴剤は化学的な成分も利用しながら作り上げているので、原料に化学的な要素があるかないかが大きな違いになります。

海外ブランド|オーガニック認証をクリアしている

オーガニックの入浴剤には、さまざまな海外ブランドのものが展開されています。海外ではオーガニック機関の厳しい基準クリアした入浴剤が販売されており、オーガニックと謳うには、オーガニック認証を取得する必要があります。

フランスのオーガニック認証機関である「ECOCERT(エコサート)」やEUのオーガニック認証機関である「NaTrue(ネイトゥルー)」など、海外にはさまざまなオーガニック認証機関があります。

それぞれ細かな規定が違うものの、どのオーガニック認証機関も厳しい基準を設けており、その基準をクリアしたもののみが認証マークを付けることができます。

注意|日本にはコスメ・ヘアケア用品のオーガニック認証がない

海外にはさまざまなオーガニック認証がある中、日本にも農林水産省によって定められた有機JASというオーガニック認証があります。

しかし日本のオーガニック認証は、農産物や加工食品、畜産物、飼料に対する法律となっているため、入浴剤を含む化粧品やヘアケアグッズなどには、適用されません。

そのため、国産のオーガニック商品の中には、有機JASマークが付いていないものもあります。また決められた規定がないことから、化学成分の基準もないので、オーガニックと謳いながらも農産物や加工品の基準に満たない製品も存在します。

表示の疑問|オーガニックと無添加はどこが違うの?

オーガニックは、無添加とどう違うのか疑問に思う方もいらっしゃいますよね。オーガニックは、身体に良いというイメージが強いことから、無添加なものと同じように考えてしまう方も少なくありません。

しかし、オーガニックは必ずしも無添加なものとは限りません。無添加とは、「ある特定の添加物が入っていない」というものを指す言葉です。

添加物の中にはアレルギーなどを起こしやすいものもあるため、身体に悪いイメージがありますが、全ての添加物が身体に悪いものというわけではありません。

オーガニック商品には、有機加工食品の日本農林規格で使用が許可されている添加物を含んだ商品もあります。
また、無添加なものと言っても自然由来のものだけで作られたものとは限らないので、気になる方は成分表を確認してみると良いでしょう。

オーガニック入浴剤のメリット・デメリットとは?

お風呂に入る女性

オーガニックがどんなものか、無添加との違いを理解したところで、オーガニック入浴剤のメリットとデメリットについてそれぞれ解説します。

なぜおすすめ? オーガニック入浴剤のメリットとは

まずは、オーガニック入浴剤のメリットについてご紹介します。オーガニックの意味も踏まえながら解説しましょう。

安全性が高いので赤ちゃんにも安心して使いやすい

オーガニックの入浴剤は、天然由来の成分を原料に作られており、化学的な成分の使用をできるだけ抑えた入浴剤であるため、一般的な入浴剤と比較してお肌への刺激が少なく安全性が高い商品が揃っています。

敏感肌の方にもおすすめで、赤ちゃんとのバスタイムにも安心して使うことができます。

天然の香りに癒やされる

有機栽培した植物由来の成分を含んだオーガニック入浴剤は、植物本来が持つ天然の香りを持つためリラックスすることができます。

また香りだけでなく、肌の状態を保つために重要なミネラルや保湿など、植物にはそれぞれ植物が持つ効能があるので、植物の力を直に感じることもできます。化学的な成分によって香りが損なわれることなく、香りをしっかり感じることができるというメリットもあります。

リッチな香りを堪能したいという方は、オーガニックな入浴剤で贅沢なバスタイムを体感しましょう。

オーガニック入浴剤にもデメリットや注意点はある?

続いては、オーガニック入浴剤のデメリットとなる点についてもご紹介します。メリットが多いオーガニック入浴剤だからこその注意点を解説します。

アレルギーに注意!

有機栽培した植物のエキスが主な成分となっているオーガニックの入浴剤は、化学的な成分が入っていないことから、安全性の高い入浴剤と言われています。しかし、天然由来の商品であるが故にアレルギー反応を起こすこともあります。

植物由来の成分で作られた入浴剤であるため、植物に対するアレルギーを持っていると、アレルギー反応を起こしてしまう可能性もあります。

化粧品と違い、肌の柔らかい部分に塗ってのアレルギーチェックを行うことが難しいため、成分表のチェックや反応が出てしまった場合には、すぐにお風呂から出るようにしましょう。

お値段が高くなりがち

オーガニックの入浴剤は、有機栽培にこだわった原料を主成分に作っているため、お値段が高くなりやすいというデメリットがあります。

オーガニック認証を取得した上質な成分を使用していますが、コストがかかってしまうことから、使い続ける場合には、お値段も考慮しながら選んでみると良いでしょう。

お値段が高くなりがちということを利用して、日常的に使うのではなくちょっとしたご褒美として、たまに贅沢な時間を設けるというのもおすすめです。

プレゼントにもおすすめ! オーガニック入浴剤3選を紹介

綺麗な入浴剤

オーガニック入浴剤のメリット・デメリットなどの特徴を抑えたところで、最後にオーガニック入浴剤の購入を検討中の方におすすめな商品をご案内します。プレゼントなどにも喜ばれるおしゃれなオーガニック入浴剤をご案内致しましょう。

ヴェレダ|バスミルク ミニセット

ヴェレダの「バスミルク ミニセット」は、ラベンダー・ワイルドローズ クリームバスミルク・アルニカ・シトラス・モミの5つの香りのバスミルクが楽しめるセットです。

保湿力も高いバスミルクタイプのオーガニック入浴剤であり、コンパクトサイズなため、旅行などにも持っていくことができます。また、お気に入りの香りを探すためのお試しセットにも最適です。

それぞれ異なる効能と香りを楽しむことができますので、美容好きの方へのギフトにもおすすめです。

ヴェレダ|バスミルク ミニセット

華密恋|薬用入浴剤

華密恋の「薬用入浴剤」は、30年以上愛されてきた国産の入浴剤です。甘いカモミールの香りは抗ストレスや抗不安、安眠効果を望めると言われており、女性には嬉しい生理痛の緩和にも効果があります。

また、身体を暖めてくれる効果があるので、冷え性の方にもおすすめです。

華密恋|薬用入浴剤

プリマヴェーラ|バスオイル ラベンダーバニラ

プリマヴェーラの「バスオイル ラベンダーバニラ」は、EUのオーガニック認証であるNaTrue認証を取得している入浴剤です。

配合成分であるツキミソウオイルやアロエベラエキスは、肌荒れを防いでくれるため、やさしくケアしながら、心地よい香りのバスタイムを楽しむことができます。

プリマヴェーラ|バスオイル ラベンダーバニラ

オーガニック入浴剤でお風呂タイムがもっと素敵に!

外が見えるお風呂に入る女性

オーガニックの入浴剤は、有機栽培した植物のエキスなど天然由来の成分からできた入浴剤です。植物本来の華やかな香りを堪能できるため、優雅なバスタオルを演出してくれます。

安全性が高いことから赤ちゃんにもおすすめな入浴剤となっていますが、植物によるアレルギーを起こす可能性もあるので、十分な注意も必要です。

そんな注意点を踏まえ、入浴剤を購入予定の方は、お気に入りの香りなどを見つけながら是非一度手にとってみてはいかがでしょうか。

参考:
有機食品の検査認証制度(農林水産省)

関連するキーワードで他の記事を探す
あわせて読みたい
RECOMMEND