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アロマオイルの瓶

オーガニックのアロマオイルとは? おすすめな理由と商品2選を紹介

life

2021.05.10

アロマオイルを使用するなら、素材にこだわったオーガニックなアロマオイルを使用してみませんか?

エッセンシャルオイルとの用途の違いや使用前の注意点などを確認しながら、おすすめのオーガニックアロマオイルをご紹介します。

オーガニックのアロマオイルとは? 普通のものとどこが違うの?

アロマオイルの小瓶

香水や化粧品、また食品など、芳香を楽しむために用いられるアロマオイル。そのアロマオイルには、オーガニックタイプのも多く出回っています。

では、オーガニックのアロマオイルとは、どのような特徴のあるアロマオイルなのか、オーガニックの特徴や混同しやすいエッセンシャルオイルとの違いを交えながらご紹介していきましょう。

アロマオイルとエッセンシャルオイルの違いとは?

芳香として楽しむことができるアロマオイルは、エッセンシャルオイルとどのような違いがあるのでしょうか。

アロマオイルとエッセンシャルオイルの違いは、含まれる成分に大きな違いがあります。アロマオイルは、芳香に特化したオイルであるため、アルコールや他の原料なども加えるなど、香りが際立たせるために人工的に手が加えられているのが特徴です。

一方エッセンシャルオイルは、「精油」とも言われている100%天然のオイルのことを指しています。天然のオイルであるため、バスオイルやマッサージオイルなど、用途の幅が広いのも特徴です。

オーガニックのアロマオイルとは?

香りを楽しむために作られたアロマオイルの中でもオーガニックのアロマオイルとは、どんな特徴があるのでしょうか。普通のアロマオイルとどんな違いがあるのかを確認しながら解説します。

原材料に有機栽培された成分を使用している

オーガニックのアロマオイルは、有機栽培された植物を原料に作られたオイルのことです。アロマオイルは、エッセンシャルオイルと違い、手が加えられたオイルということもあり、普通のアロマオイルには、化学的な成分が含まれていることがほとんどです。

しかしオーガニックのアロマオイルは、有機栽培した原料や天然由来の成分を使って作られているため、化学的な要素を極力排除して作ったオイルです。

合成香料などを使用していない

オーガニックのアロマオイルは、化学的な合成香料なども取り除いて作られているため、香料にもこだわっていることがわかります。

香り付けとなる香料には、オーガニックのエッセンシャルオイルを使用するなど、普通のアロマオイルのように合成香料を使用しないオイルとなっています。

オーガニックの認証基準をクリアしている

オーガニックの商品には、法律で定められた認証基準があります。

フランスの「ECOCERT(エコサート)」やスイスの「PROCERT(プロサート)」など、オーガニックのアロマオイルや精油に対して、厳しい基準を設けているオーガニック認証機関もあり、その基準をクリアしたものもあります。

通常、普通のアロマオイルには、オーガニックのアロマオイルのような基準などが存在しないため、信頼性も高いオイルが多いことが伺えます。

注意|日本にはアロマオイルに関するオーガニックの認証基準がない

オーガニックのアロマオイルには、基準を設けるオーガニックの認証機関もありますが、現在の日本でのオーガニック認証機関では、アロマオイルを含めた化粧品に対するオーガニックの認証基準がありません。

そのため、オーガニックの商品でも認証マークを付けていないものもあります。しかし、それぞれのブランドごとにオーガニックの基準に沿って作られているものもありますので、公式ページの内容や成分表を確認することをおすすめします。

オーガニックのアロマオイルはナゼおすすめ?注意点はある?

オーガニックアロマオイル

オーガニックのアロマオイルが普通のアロマオイルとどのような違いがあるのかを確認したところで、なぜオーガニックのアロマオイルがおすすめなのでしょうか。

おすすめの理由、そして使用前に確認しておきたい注意点についてご紹介します。

オーガニックのアロマオイルがおすすめな理由とは?

オーガニックのアロマオイルをおすすめする理由として、ェックしておきたい2つのポイントをご紹介します。

天然の香りが楽しめる

オーガニックのアロマオイルは、普通のアロマオイルと違い、植物のエキスや天然の精油を使って香り付けをしているため、植物本来の香りを楽しむことができます。

また、天然の香りを使っているということだけでなく、化学的な合成成分が含まれていないことから、天然の香りを邪魔することなく、自然の香りを堪能できるのもポイントです。オーガニックのアロマオイルで、植物本来の香りでリラックス効果を得ましょう。

安全性が比較的高いため安心して使える

オーガニックのアロマオイルは、オイル自体にオーガニック認証がないものもありますが、原料となる植物を有機栽培し、オーガニック認証のあるのを使用しているため、安全性が普通のアロマオイルに比べて高いことが伺えます。

小さなお子さまのいるご家庭などでは、お部屋の香りなども安全性の高いオーガニックなアロマオイルを使用するのもおすすめです。

オーガニックのアロマオイルの注意点は?

メリットが多いオーガニックのアロマオイルは、使用する上で注意点もチェックしておく必要があります。安全に使用するために抑えておきたいポイントをご紹介します。

絶対に服用しない

オーガニックのアロマオイルは天然成分で作られていることから、口に入れても安全なのではと思う方もいらっしゃいますが、経口毒性があるものありますので、内服は禁物です。

口に入れるだけでなく、目や粘膜に触れないよう注意することも大切で、小さなお子さまがいるご家庭では、手が届かないところに保管するよう心がけるようにしましょう。

植物の成分によってもそれぞれ毒性の高さも違いますが、服用しないことが基本となりますので、注意して下さい。

肌に使用する場合は希釈して! パッチテストも忘れずに

アロマオイルは、基本的に香りを楽しむオイルです。エッセンシャルオイルと違い、芳香の役割がメインであるため、あまりお肌に使用するのに適したオイルではありません。

オーガニックのアロマオイルの中には、肌に使えるオイルもありますが、刺激が強く肌荒れを引き起こしてしまうものもありますので、原液のまま使用しないようにしましょう。

また、お肌に使用することが可能なアロマオイルを使用する前には必ずパッチテストを行うなど、事前チェックが必要です。

保存方法に気をつけて早めに使い切る

オーガニックのアロマオイルは、化学的な成分となる防腐剤や保存料を含んでいないため、使用期間に注意しましょう。また冷蔵庫に保存するなど、保存方法にも気を付けることが大切です。

アロマオイルとしても使える! おすすめエッセンシャルオイル2選を紹介

エッセンシャルオイル

オーガニックのアロマオイルは、香りの良さや安全性の高さに加えて、100%天然オイルであるエッセンシャルオイルを選びたいと考える方もいらっしゃいます。

そんなオーガニックのエッセンシャルオイルの中でもアロマオイルとしておすすめな2つの商品をご紹介しましょう。ブランドの特徴を含めておすすめポイントもご案内します。

ニールズヤード レメディーズ|ティートリー・オーガニック

イギリスのアロマブランドで知られるニールズヤード レメディーズの「ティートリー・オーガニック」は、オーガニックな素材で作られたティートリーのアロマオイルです。

イギリスの「ソイルアソシエーション」認定のオーガニック精油を使用し、すっきりとしたフレッシュな香りが楽しめます。

ティートリーは、抗菌・殺菌作用や抗ウィルス作用があるため、乾燥する冬のシーズンとてもおすすめです。お部屋のディフューザーなどに垂らして使用してみるのも良いでしょう。

エンハーブ|ラベンダー

ハーブ専用ブランドであるエンハーブの「ラベンダー」は、安らぎを与えてくれる香りが特徴のエッセンシャルオイルなため、その香りに包まれながら眠りたくなる香りです。

エンハーブのオイルは、100%天然由来のエッセンシャルオイルとなっているため、ラベンダー本来の香りを楽しむことができます。寝付けない時や疲れが取れない時、また不安感を抱えている時にもおすすめな香りとなっています。

エンハーブでは、エッセンシャルオイルだけでなく、ハーブティーやハーブコスメも取り扱っているブランドなため、お気に入りの香りを見つけて、さまざまな使い方をしてみるのも良いでしょう。

オーガニックのアロマオイルでアロマテラピーを楽しもう!

様々な種類のオーガニックオイル

オーガニックのアロマオイルは、植物が持つ自然な香りを楽しむことができるため、植物それぞれの効能を体感することができるオイルです。

アロマテラピーとしても取り入れことができますので、好みの香りや気になる効能をチェックして、自分だけのアロマオイルを見つけてみてはいかがでしょうか。

参考:
有機食品の検査認証制度(農林水産省)
オーガニックコスメ(エコサート・ジャパン)

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