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オーガニックのベビーローションを試している赤ちゃん

オーガニックベビーローションとは?選び方のポイントやおすすめの商品4つを紹介

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2020.12.29

乾燥から守ってくれるベビーローションは、顔から身体まで全身に使用することができる保湿剤の一つです。デリケートな赤ちゃんのお肌に使用するなら、素材にもこだわってみませんか?そこでおすすめなのが、オーガニックのベビーローション。

オーガニックの意味を確認しながら、選び方のポイントやおすすめの商品をご提案します。

オーガニックベビーローションとは?赤ちゃんのケアにどんな効果があるの?

お洒落なオーガニックのベビーローションオーガニック素材にこだわったベビーローションとは、いったいどんなベビーローションなのでしょうか。オーガニックベビーローションの定義や他のものとの違いについて解説していきましょう。

有機栽培された原料が使われている

オーガニックベビーローションの「オーガニック」とは、「有機の」という意味を持つ言葉です。ここでは、化学的な成分や農薬を極力使わない有機栽培した原料を基に作られたベビーローションと捉えることができます。

オーガニックのベビーローションは、原料の栽培にもこだわっていることが伺えるでしょう。

合成成分が比較的少ない・使われていない

オーガニックのベビーローションは、化学的な合成成分の含まれる量が、一般的なベビーローションに比べて非常に少ない商品が揃います。

赤ちゃんのデリケートな肌への刺激を抑えられるため、安心して使用することができるのも特徴の一つです。

オーガニックのベビーローションは、化学的な合成成分で肌が荒れやすい方や敏感肌の大人にもぴったりですね。

オーガニックの認証基準をクリアしている

海外では、オーガニック商品に対して厳しい基準が設けられており、その基準をクリアすることが「オーガニック」と名乗る上での条件になります。オーガニックの認証基準は、各国の認証団体によっても異なりますが、それぞれに厳格な審査基準が設けられています。

そのため、基準をクリアして認証マークの入ったオーガニック商品は、比較的安心して使用することができるでしょう。フランスのECOCERT(エコサート)やアメリカのUSDAなど、さまざまな認証機関がありますので、併せて確認してみて下さい。

日本には美容アイテムのオーガニック認証基準がない

オーガニックの厳格な基準を設ける海外に対して日本では、美容アイテムに関するオーガニック認証基準がありません。日本のオーガニック認証「有機JAS」は、農産物や加工食品、飼料及び畜産物の食品に関するもののみ適応される制度です。

有機栽培した植物を原料としたオーガニックベビーローションであっても、国産のオーガニック商品には、有機JASマークを付けることができないことを抑えておくと良いでしょう。

オーガニックベビーローションのメリットとは?注意点についても説明

チューブから出るオーガニックのベビーローションオーガニックな素材を原料としたベビーローションは、どんなメリットがあるのでしょうか。注意点も含めて、それぞれのポイントを見ていきましょう。

オーガニックベビーローションのメリット

まずは、オーガニックベビーローションのメリットについてです。肌トラブルを起こしやすい赤ちゃんにとってのメリットとは、どんなポイントなのでしょうか。

肌への負担が少ない

オーガニックのベビーローションは、上記でお伝えした通り、天然由来の成分や有機栽培した植物を原料にして製造されています。肌トラブルを起こしやすい化学的な成分などがほとんど含まれていないことから、肌への負担が少ないことが言えます。

毎日使用する保湿ケア用のベビーローションだからこそ、肌への負担が考えられたものを使いたくなりますね。

品質の信頼性が高い

オーガニック認証を持つベビーローションは、厳しい基準をクリアした商品であるため、品質の信頼性の高さもメリットの一つ。

オーガニックの基準は、土壌作りや栽培方法・製造工程まで、細かく審査基準が決められています。そのため、比較的安心して手に取ることができるでしょう。

オーガニックベビーローションにも注意点はある

オーガニックベビーローションは、メリットが多い一方で、使用上の注意点も存在します。
その注意点についても併せて確認していきます。

天然由来の成分だからこそ、アレルギーや肌荒れの原因にも

ベビーローションを含むオーガニックの美容アイテムは、植物に対するアレルギーに注意が必要。アレルギー体質の方や敏感肌の方の中には、含まれる植物の成分に対して反応を起こしてしまう場合があります。

アレルギー反応による肌トラブルを起こす前に、必ずパッチテストで肌の状態を確認してから使用するようにしましょう。

使用期限は短め。2ヶ月程度を目安に

オーガニックベビーローションは、化学的な成分を抑えているため、保存料や防腐剤などが含まれていないものがほとんどです。

そのため、使用期間が短いことも使用前に抑えておきたいポイント。オーガニックのスキンケアアイテムは、2ヶ月程度を目安にできるだけ早めに使い切ることを心がけておきましょう。

どうやってオーガニックベビーローションを選べばいい?ポイントを3つ紹介

オーガニックのベビーローションを手のひらに出す女性オーガニックベビーローションのメリットと注意点には、それぞれ抑えておきたいポイントが詰まっていましたね。では、オーガニックベビーローションを実際に使用したいと思った時、どんなポイントを踏まえながら選べば良いのでしょうか。

自分に合う商品を選ぶ際の3つのポイントをチェックしていきます。

認証マーク付きのものが安心!

オーガニック商品の中には、海外ブランドだけでなく、国産のブランドにもオーガニック認証マークを取得しているアイテムもあります。成分表などを確認せずとも、一目でオーガニックの商品であることがわかるので、初心者にもおすすめの選び方です。

成分表示を確認してみよう

国産のコスメは有機JASマークが付けられないため、オーガニックであるかどうか見分けが付かないこともあります。オーガニックと謳っていても、化学的な成分が含まれている場合もあるので、注意が必要です。

国産のオーガニック商品を購入する場合には、成分表示を確認してから使用するようにしましょう。

保湿力で選ぶ

ベビーローションは、化粧水タイプに限らず、乳液タイプからオイル入りのものもあります。せっかく選ぶなら、保湿力に優れたものを手に取ると良いでしょう。

保湿力の高いベビーローションは、しっとり感が持続するので、冬場の乾燥が厳しいシーズンにもぴったりです。セラミドやオイル配合のベビーローションは、特に保湿力が高いので、成分表示を確認してみましょう。

安心して使えるオーガニックベビーローション!おすすめの商品を3つ紹介

瓶に入ったオーガニックのベビーローションオーガニックベビーローションの特徴や選び方について確認したところで、最後に安心して使えるおすすめの商品を紹介します。
アイテムによってもタイプが違いますので、それぞれの違いを確認しながら見ていきましょう。

erbaviva | ベビー ローション

アメリカ発の「erbaviva(エルバビーバ)」は、新生児や赤ちゃん向けのベビースキンケアラインです。とろみのある乳液タイプのベビーローションは、アロエベラ液汁をベースに、シアバターやココアバターを贅沢に配合。

角質層までしっかりと行き届くので、しっとりもちもちとした肌質に仕上げてくれます。
マンダリンとカモミールのほんのりした香りが心地よい商品です。

erbaviva | ベビー ローション

WELEDA | カレンドラ ベビーオイル

スイス発のオーガニックのパイオニアとして有名な「WELEDA(ヴェレダ)」。

WELEDA のカレンドラ ベビーオイルは、赤ちゃんから大人まで、デリケートな肌を乾燥から保護してくれるアイテムです。軽めのオイルは、浸透力が高いことから肌に素早く馴染んでいきます。

適度な摩擦によって血行が良くなりますので、肌に浸透させながらマッサージを行うこともおすすめ。手のひらで温めてから使用すると、より肌への馴染みが良くなりますよ。

また、オイルタイプなので、おむつ周りの汚れ落としにも使えるなど、多目的に使えるおすすめの商品です。

WELEDA | カレンドラ ベビーオイル

babybuba | ベビーローション

国内発の「babybuba(ベビーブーバ)」は、フランスのオーガニック認証ECOCERT(エコサート)を取得するオーガニックブランドです。化粧水のベビーローションは、有機栽培したハーブや野菜の保湿成分によって、デリケートな肌を優しくケアしてくれるアイテム。

オーガニックのブドウ果実水をプラスすることで、肌荒れを防ぎ、みずみずしいお肌を保ってくれます。スプレータイプなので、乾燥が気になる時にひと吹きでいつでも潤すことができるのもポイントですね。

babybuba | ベビーローション

肌がデリケートな赤ちゃんだからこそ、オーガニックベビーローションを選ぼう

オーガニックのベビーローションを使っている赤ちゃんオーガニックベビーローションは、デリケートな赤ちゃんのお肌を健やかに保ちながら保湿できるアイテムです。刺激が少なく肌への負担が少ないため、敏感肌の方にもぴったりの商品と言えます。

赤ちゃん用の保湿剤をお探しの方は、オーガニック素材で作られたアイテムを選んでみてはいかがでしょうか。

参考:
世界のオーガニックコスメ認証制度の現状(日本オーガニックコスメ協会)
有機食品の検査認証制度(農林水産省)
化粧品のパッチテスト (日本化粧品工業連合会)

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