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ヴィーガンのマークとは? 主な種類を解説|ヴィーガンマーク商品7選を紹介

life

2020.11.19

動物由来のものを一切取り入れないライフスタイルであるヴィーガンの方々が手に取りやすいヴィーガンマークのついた商品があることをご存知ですか?

ヴィーガンマークとは一体どんなマークなのか、認証の基準やどのようなマークがあるのかを説明しながら、ヴィーガンマーク付きの商品をご紹介します。

ヴィーガンのマークとは?主な種類を解説!

VEGANという文字

肉や魚、卵、乳製品などといった動物由来の食品を一切口にしないヴィーガン。

最近では、食品だけでなくコスメや衣類などといったさまざまなものから動物に関する要素を取り除いたものが多く出回っています。

ヴィーガン商品には、ヴィーガン向けのものであることを表すヴィーガンマークがあります。ヴィーガンマークには、どんな種類があるのかについて解説します。

日本|NPO法人ベジプロジェクトジャパン

「NPO法人ベジプロジェクトジャパン」は、日本を代表するベジタリアンやヴィーガンに特化した法人団体です。

「食べること」に関する健康問題や動物の扱われ方の問題、また地球環境の問題との関わりについて考え、ベジタリアンの意義や利用できる機会を、社会に広めていく活動を目的としています。

ベジプロジェクトジャパンでは、ベジタリアン認証、およびヴィーガン認証を行い、機関が定める基準をクリアした製品や料理を提供する飲食店などが認証マークを取得できるようにしています。

ベジタリアンやヴィーガンだと一目でわかるだけでなく、認証マークを取得する上での基準を設けることで、信頼できる製品や飲食店であることが見て取れます。

イギリス|Vegan Society(ヴィーガン協会)

1944年に設立したイギリスのヴィーガン機関である「Vegan Society(ヴィーガン・ソサエティ)」は、ヴィーガンという言葉を世に広めたヴィーガン協会として有名な団体です。

このVegan Societyでは、ヴィーガニズムと言われる、食物や衣類などその他さまざまな目的において、動物から搾取することや実験などの虐待を可能な限り排除した生き方を目的とし、ヴィーガンの始まりとも言われています。

Vegan Societyの認証マークを取得するためにも厳しい基準が設けられており、配合成分や製造工程において動物に由来するものを排除すると共に、食品や化粧品には、植物のみ、もしくは植物と水のみで作ることが基準となっています。

ヴィーガンマークの認定基準の一例を紹介

ヴィーガンフード

主な2種類のヴィーガンマークについて解説したところで、そのヴィーガンマークを取得するには、それぞれ認定するための基準があります。その記事の一部をご紹介しましょう。

1. 原材料に動物系の食材や由来成分を使用しないこと

ヴィーガンの基準は、原材料に動物系の食材や由来成分を使用しないことが第一の条件となります。

ヴィーガンとは、絶対菜食主義者、純粋菜食主義者であるため、動物由来の原料となる肉や魚はもちろんのこと、卵や乳製品、はちみつなども動物由来成分の一部と考えられます。

どんな形であろうと動物に由来するもの全般を指しており、ヴィーガンマークの認定基準をクリアするための基本となるポイントです。

2. 動物実験を行わないこと

原料が動物に由来するものだけでなく、製造過程において、動物実験を行わないこともヴィーガンマークの認定基準をクリアするための条件になります。食品開発やコスメの開発などで行われる動物実験は、ヴィーガンの思想に大きく反している行動となっています。

「クルーエルティーフリー(CRUELTY FREE)」と言われるウサギのロゴは、原料の確保のために動物を殺すことや100%動物実験を行っていないことを表す認証マークとなっており、ヴィーガンと合わせてチェックしておきたい認証マークです。

3. ヴィーガン調理に対応したキッチンなどを使用すること

他に調理場や加工場にも規定があることをご存知でしょうか。

例えば、ヴィーガンなメニューと普通のメニューをレストランなどで扱う場合、動物性のものを使用した設備や食器は、コンタミネーションと言われる間接的な接触や混入を起こす可能性があります。

コンタミネーションが起こる可能性がある場合は、認証取得商品製造前のラインの洗浄、そして商品にその旨を明記することが義務付けられています。

日本で購入できる! ヴィーガンマーク商品おすすめ7選を紹介

ヴィーガンマークのついたオイル

ヴィーガンマークを付けた商品は、それぞれヴィーガンの基準を満たした商品であるため、安心して手にすることができます。そんなヴィーガンマークの付いた商品の中でも日本から簡単に手にいれることができるおすすめのヴィーガン商品をご紹介します。

カゴメ|根菜と大豆ミートのボロネーゼ

カゴメから発売している「根菜と大豆ミートのボロネーゼ」は、完熟トマトをベースに人参やごぼうなどの根菜、そして香味野菜を煮込んだ植物由来の材料で作り上げたパスタソースです。

動物性の材料を使用せずに作っているため、お肉の代わりに大豆ミートの固形具材を使用しています。パスタソースだけでなく、ドリアやラザニアなどさまざまなアレンジができる便利なレトルトタイプのソースです。

カゴメ|根菜と大豆ミートのボロネーゼ

シェフズチョイス|オーガニックホワイトキヌア

オーストラリア発のブランドであるシェフズチョイス(Chef’s choice)の「オーガニックホワイトキヌア」は、100%ナチュラルのビーガンフレンドリーなキヌアです。

完全栄養食に最も近い穀物と言われるキヌアは、穀物の中でも栄養価が高いことで知られています。飽和脂肪が少なく、また食物繊維やタンパク質をしっかり含んでいるので、ご飯に混ぜて炊くと栄養バランスをしっかりとることができます。

またご飯の代わりやサラダに加えることで、ご飯の糖質を取らずにタンパク質などを取り入れることができるので、ダイエット食にも適しています。

シェフズチョイス|オーガニックホワイトキヌア

カチプラ|ビアテイスト

Amazon限定ブランドであるカチプラの「ビアテイスト」は、添加物・アルコールゼロのノンアルコールビールです。ビールの本場とも言われているドイツ麦芽を100%使用し、日本国内で丁寧に作り上げています。

アルコール成分が一切含まれていないビールということで、授乳中・妊娠中の方やドライブなどの運転がある方も安心して、ビールの味を楽しむことができます。

カチプラ|ビアテイスト

オピア|シャルドネ スパークリング

オピアの「シャルドネ スパークリング」は、フランス産のオーガニックブドウをたっぷりと使用し、保存料・甘味料、不使用で作ったノンアルコールワインです。

オピアのノンアルコールワインは、通常のノンアルコールワインと違い、アルコール発酵させないよう厳重な温度調整を行いながら、ワインを作る製法で作ります。

ワインと同じ製法で作ることで、ブドウの風味をしっかりと残しながら作り、ワインらしい味わいと風味を楽しむことができる貴重なノンアルコールワインです。

オピア|シャルドネ スパークリング

ボタニスト|ヴィーガン トリートメント モイスト

植物由来のボタニカルなヘアケアブランドでお馴染みボタニストの「ヴィーガン トリートメント モイスト」は、イギリスのヴィーガン認証、およびクルーエルティーフリーマークを取得しているトリートメントです。

ヴィーガンライフを選択する方にとって嬉しいヘアケア商品であり、植物の力で髪に潤いを与えながら、髪に膜を張ってダメージから守ってくれるヘアケアトリートメントとなっています。ヴィーガンの方でヘアケア商品をお探しの方におすすめの商品です。

ボタニスト|ヴィーガン トリートメント モイスト

アロマティカ|オーガニックジェル

ヴィーガン認証と共にアメリカのUSDAオーガニック認証も取得したアロマティカの「オーガニックジェル」は、紫外線でダメージを受けたお肌をアロエベラの力を利用して、水分補給と鎮静化してくれる韓国発のスージングジェルです。

潤いを与えながら、肌の火照りを抑えていってくれるアイテムなため、ダメージ肌のスキンケアにとてもおすすめです。

アロマティカ|オーガニックジェル

ドクターブロナー|オールワントゥースペースト

天然由来成分100%の石鹸メーカーで有名なドクターブロナーの「オールワントゥースペースト」は、ブランドの特徴を活かした歯磨き粉です。オーガニックのココナッツオイルを使用し、白くてツヤのある歯に導きます。

また歯を白くしてくれるだけでなく、虫歯予防、歯垢や歯石、また口臭も防いでくれる歯磨き粉です。

フッ素化合物や合成の洗浄剤、発泡剤・・着色料・保存料と言ったその他さまざまな化学成分を一切使用せずに作っているため、お子さまにもおすすめの歯磨き粉となっています。

ドクターブロナー|オールワントゥースペースト

ヴィーガンマークつきなら安心して手に取れる!

オーガニックな朝食

ヴィーガンマークを付けた商品は、動物の命の保護や動物実験の排除など、動物に配慮した商品であるため、ヴィーガンな方も安心して手にすることができます。

ヴィーガンな生活を始めたいと考える方は、ヴィーガンマーク付きの商品を手に取ってみてはいかがでしょうか。

参考:
ベジタリアン・ヴィーガン認証マーク | VegeProject Japan ( NPO法人ベジプロジェクト )
The Vegan Trademark | The Vegan Society

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