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クリームバームとみつろうや瓶

オーガニックのヘアバームとは? 使い方と選び方を解説|おすすめ商品12選を紹介

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2021.10.11

オーガニックのヘアバームとは?

そもそもヘアバームとはどういったものなのかをご説明します。またオーガニックのヘアバームの特徴についても触れていきます

ヘアバームとは?

ヘアバームとは、髪のスタイリングに使うヘアワックスの一種。ヘアワックスとの違いは、保湿力やヘアケアとしての効果が高い点にあります。ヘアワックスのスタイリング力にヘアケアの性質をプラスしたスタイリング剤といえるでしょう。
ヘアバームは主に自然由来のオイルを固めたもので、香りが良く安全性が高いのも特徴です。そのため髪に使うだけでなく、手や唇など保湿やケアが必要な他の部位に使用できるものも多くあります。

自然に濡れたツヤ感を出せる優秀アイテム|ダメージの気になる髪にも

ヘアバームはオイルの特性により髪にしっとりした濡れ感を与え、ツヤ髪を演出します。またナチュラルで無造作な今っぽい雰囲気に仕上げられる、ゆるやかなスタイリング力が魅力

自然由来のオイルによる高い保湿力でダメージの気になる髪を保護し、ウェットな質感でナチュラルにスタイリングしてくれる優秀なアイテムです。

オーガニックのヘアバーム|有機栽培された天然由来成分を配合

主原料に有機栽培された天然由来の成分を使っているものがオーガニックのヘアバームです。また化学物質や石油系の原料はほぼ使われておらず、安全性がより高くなっています。

厳しいオーガニックの基準を満たしているので、安心して髪だけでなく肌や唇にも使えるのが良いところ。体に良いものを日常に取り入れ、より自然なものを好む層に人気です。

オーガニックについての詳細はこちらで紹介していますので、あわせてご覧ください。

どう使えばいいの? ヘアバームの効果的な使い方を解説!

髪をティモテする女性
ヘアバームを使いこなせれば、トレンドのスタイリングも思うままです。ヘアバームの効果的な使い方を知って、イメージ通りのウェットなアレンジを楽しみましょう。またヘアアイロンやコテ、まとめ髪に使う時のポイントもご紹介しますね。

適量を取り、手のひらで温めてオイル状にする

ヘアバームは、オイルでできているので多く取りすぎると思ったようなウェット感が出せずベタつきます。パールくらいの大きさを手のひらにのせましょう。この時もヘアバームが低温で固まっていることがあるので、ヘラか指先の外側で削り取るのがおすすめ。

植物由来のオイルは、手の温度でじんわりと溶けるので手のひらを擦り合わせてオイル状にします

手や指になじませる

オイル状になったヘアバームを、手や指になじませていきます。上手に使うポイントは、まるでハンドクリームをぬるようにしっかりと手のひらから指の間までヘアバームをのばすこと。このひと手間が、スタイリングの善し悪しを決めます。

髪の毛の内側からつける(※髪の表面ではなく、内側からつける)

手にしっかりとヘアバームをなじませた状態で、耳の後ろ辺りから髪の内側に手を入れます。そして内側から外側へ髪をさっと梳かすように、ヘアバームをつけていきます。この時、根元までつけてしまうと髪のボリュームがなくなるので中間くらいまでにしましょう。ポイントは毛先側から頭皮側に向かってつけていくこと

毛先までしっかりつけたら、次は髪の外側、最後に前髪という順でスタイリングしていきます。外側からつけてしまうと、髪がぺたっとなりやすくスタイルをキープしづらくなるので注意です。

手ぐしやクシなどでセットする

髪全体にヘアバームをつけたら、仕上げは手ぐしやクシを使って整えていきます。手ぐしで自然な束感を作り、無造作なもしくはふんわりとした印象のスタイルにできますし、クシで分け目を整え清潔でフォーマルな印象にも。

自分のイメージするスタイルに合う方法を選び、自由にアレンジを楽しんでくださいね。

ヘアアイロンやコテを使う場合のポイントは?

ヘアアイロンやコテでスタイリングをした後に、ヘアバームを使うのがポイント。ヘアバームの主な成分は植物由来のオイルなので、先につけてしまうと高温によって熱を持ち、髪そのものを傷める可能性があります。

ヘアバームを特に毛先にしっかりともみ込むことで、上手にこなれたウェット感を出せますよ。

まとめ髪に使う場合のポイントは?

まとめ髪にヘアバームを使う時は、髪をまとめる前に内側からふんわりと毛先に向かってつけておくのがポイントです。こうすることで髪がまとまり、ヘアゴムやピンを使ったまとめ髪のアレンジが上手にできるでしょう。

髪をまとめたら、手に残ったヘアバームで前髪や外側に束感や流れを作ってナチュラルなスタイリングの完成です。

オーガニックのヘアバームを選ぶポイントを解説!

吊るされて乾燥されるハーブたち
さまざまなオーガニックのヘアバームの中から、自分にぴったりのものを選ぶことが大切。そこで、オーガニック成分や製品ブランド、テクスチャ、自分の髪の長さ、使える部位、香りなどを踏まえて、失敗しない選び方のポイントをご紹介します。ぜひ参考にして最適なヘアバームを見つけてくださいね。

1. オーガニック成分をチェック

商品のラベルやインターネットの購入ページには、ヘアバームに使われているオーガニック成分も書かれています。ヘアバームの中にはオーガニック成分として、シアバター、ホホバオイル、オリーブオイルなどの保湿成分が入っていることが多いです。

通販サイトには、全成分を載せていない場合があります。その場合は、メーカーのホームページで確認しましょう。メーカーのホームページでも見当たらない場合は、直接メーカーに問い合わせると親切に教えてくれます。

オーガニックブランドなら安心度も高め|認証マークをチェックしよう

すべての製品がオーガニック認証基準をクリアしているのが、オーガニックブランドです。そのため、ひとつひとつの成分を確認しなくても同じブランドの製品なら、比較的安心してヘアバームを選べます。

また認証マークを目安にするのもおすすめです。オーガニックと認められた製品には、認証マークがつけられています。アメリカのUSDAオーガニック認証やドイツのNaTrue(ネイトゥルー)認証など各国にさまざまなオーガニック認証マークがあるので、購入前にチェックしてみましょう。

2. 成分で選ぶ|テクスチャ・保湿力

成分によってテクスチャや、保湿力などが異なります。ヘアバームの主成分によく使われているのは、シアバター、ホホバオイル、ミツロウです。

シアバターとホホバオイルは比較的柔らかく、ミツロウは硬めのテクスチャ。またシアバターとホホバオイルは、髪を保護する保湿力が高めなので傷みによるパサつきが気になる場合におすすめですよ。

3. 髪型・髪の長さに合わせて選ぶ

髪型や髪の長さによっても、使いやすいヘアバームが異なります。ここではそれぞれに合わせた選び方をご紹介します。

ショート~ボブヘア|硬めのテクスチャ

髪の束感を出しやすく、動きのアレンジがしやすい硬めのテクスチャがおすすめ。ショートやボブヘアは髪が短いため乾燥しやすく、広がってしまうことも多いものです。硬めのヘアバームならちょうど良いウェット感でまとめてくれます。

柔らかめのテクスチャはオイル分が多いので、髪がペタっとなりがちです。硬めのテクスチャでも髪の根元やトップはつけないように、毛先でまとまりを作りましょう

ミディアム~ロングヘア|柔らかめのテクスチャ

うるおいを感じるツヤのある髪を演出してくれる柔らかめのテクスチャがいいでしょう。保湿成分であるオイルが多めなので、手の温度で溶けやすく髪全体にすんなりとのばせます。

ウェーブヘアなら毛先の方に多めにつけることで、ツヤのあるきれいなカールに。指通りのよいウェットな仕上がりになりますよ。

4. 全身にも使えるものを選ぶ|ヘアケア+ボディケアで潤いを

オーガニックのヘアバームなら、手指や唇など髪だけでなく全身に使えるものがおすすめです。実はオーガニックのヘアバームの成分は、髪のスタイリングや保湿だけでなく肌にも使えるものが多いからです。高い保湿力で皮膚を柔らかく保ってくれたり、活性酸素による肌トラブルなどから皮膚を守ってくれたりします。

ひとつでヘアケアとボディケアができてとても便利ですし、安全性も高いので安心して使えますね。ヘアケアとボディケアを両立して、全身に潤いを与えましょう。

5. 香りで選ぶ|爽やかな柑橘系・リラックスできるラベンダーなど

香り豊かな精油が使われているオーガニックのヘアバームは、香りの好みで選ぶのも良いでしょう。爽やかな柑橘系の香りは、心に元気と明るさを与えてくれるので、ヘアバームをつけているだけで良い気分になれます。

ラベンダーの香りを選べば、ふわりと香るリラックス効果が気持ちを安定させてくれ、穏やかな気持ちで過ごせるでしょう。香りの良いヘアバームを練り香水として使う人もいます。

レディースもメンズも! オーガニックのヘアバームの人気商品12選を紹介

綿花と化粧品たち
性別問わず、魅力的な使い心地のオーガニックヘアバームを厳選しました。これまでご紹介したように、オーガニック成分や認証マーク、テクスチャなど自分の気になるポイントから好みのヘアバームを見つけてください。きっとマルチな使い勝手の良さから必須アイテムになりますよ。

ザ・プロダクト|ヘアワックス

100%自然由来の成分で作られたアメリカのカリフォルニア州で生まれたオーガニックヘアバーム。USDAオーガニック認証を取得したオーガニックのシアバターを使い、厳選した最低限の原料でシンプルに作られました

人の生活に寄り添うことにこだわり、ハイレベルなプロのニーズにもしっかり応える高いクオリティが詰まっています。選りすぐった原料の植物ひとつひとつから最大限の力を引き出すために、最先端のテクノロジーを駆使した結果です。

高品質なシアバターが髪をなめらかに保護し、ツヤのある仕上がりにしてくれます。そのまま肌や手指、唇のケアに使えば、いつもこだわりぬかれた精油の豊かな香りに包まれるでしょう。

アロマキフィ|<ウェットアレンジ>オーガニックバター

“からだがよろこぶ、からだにいいこと”をモットーに開発された、世界基準の国産オーガニックヘアバーム。天然由来原料95%で作られており、その内シアバター、ホホバオイル、ヨーロッパキイチゴ種子油がオーガニック認証を取得しています。

毎日をがんばる現代女性に寄り添うコンセプトで始まったブランドですが、そのハイクオリティな存在感からメンズおすすめサイトにも掲載されるほど。高い保湿性やエイジングケアの成分が入っており、髪だけでなく全身のケアに使えます

ブランド名の「アロマキフィ」は、香りに対する強いこだわりが由来です。本場フランスでアロマの効果を取り入れ、体に良いものを一から調香しています。髪や肌に潤い以上の豊かさを与えてくれるはずですよ。

アースハート|オーガニック ナチュラル バーム

全国に約240店舗のサロンをもつアースハートが開発したオーガニックヘアバーム。美と健康をコンセプトに、オーガニックにこだわった製品作りをしています。オーガニックナチュラルバームも天然由来原料100%で作られたものです

シアバターに含まれるオレイン酸、リノール酸などの高い美容成分を、天然由来のミツロウやオリーブオイルが髪や肌に浸透し、保護してくれます。そのためしっとりとした潤いだけでなく、美髪、美肌効果も期待できそう。

ベルガモット、レモンやライムを組み合わせた爽やかな柑橘系の香りは、男女問わず人気があり、不安や緊張感をやわらげ心に元気をもたらしてくれます。他にも頭皮の脂分を抑えたり、肌を引き締めてくれたりと、日常使いに手放せなくなりそうですね。

ドクターブロナー|オーガニックバーム BA

USDAオーガニック認証をはじめ、13もの厳しいオーガニック認証を取得しているのがドクターブロナーの製品です。オーガニックバームBAは天然由来成分100%で作られています。その内オーガニック原料が占める割合は、99.9%という非常に高いこだわりが特徴です。

無農薬栽培で作られたオーガニックオイルを、長年の研究と技術により最適な比率で組み合わせています。ホホバオイルに豊富に含まれる天然のビタミンEが肌荒れを防ぎ、さらにホホバの高い保湿力で髪や肌を保護し、潤いを保ちます。

天然のヘンプオイルとアボカドオイルから引き出された美容成分が、髪や肌に栄養を与えダメージから守ってくれます。こだわりの成分が詰まっているのにプチプラなのが嬉しいところ。無香料なので香りが気になる方にもおすすめです。

ジョンマスターオーガニック|ナチュラルバームヘアワックス

人と地球の未来に貢献することを大切に、化学肥料や農薬を使わない原材料を使い、人にも環境にもやさしい製品作りをしています。ジョンマスターオーガニックのロゴが付けられるのは、USDAオーガニック認証の基準を満たしたものだけ

ナチュラルバームヘアワックスは、マンゴー種子油、ブドウ種子油など70%以上がオーガニック成分です。マンゴー種子油がすっと手の温度で溶け、すんなりと伸びる使い良さ。またブドウ種子油特有のサラッとした保護力が美容成分を保持し、心地よく髪と肌を守ってくれます。

軽いテクスチャで、どんなスタイリングも思いのまま。マンダリンオレンジやグレープの甘く爽やかな香りが、さらに良い気分をもたらしてくれるでしょう。

オルナオーガニック|ヘアバーム

すべての製品に7つのオーガニック認証成分が入っているのがオルナオーガニックです。しかし、オルナオーガニックは、化学成分だからといって否定していません。特徴的なのは、体に負担がなく効果の高い成分であれば、柔軟に取り入れていく姿勢をとっているところ。肌にやさしい4つの美容成分を取り入れた独自の処方になっているのです。

オーガニック成分はオリーブ果実油やスクワランなど髪や肌を守る大切な保湿成分に使用。スクワランの髪への浸透性の高さが美容成分を内側へ運ぶことで、髪の芯からツヤとなめらかさが戻ってくるのです。

香りにも強いこだわりがあり、アロマ作用のある精油だけを使っています。ラベンダーやオレンジを独自にブレンドした爽やかな香りが、日々の疲れを取り去ってくれるでしょう。もちろん安心して全身に使えるのも嬉しいところ。

デニス|デニス エイチ バーム

高い技術とこだわりを持つ江戸の職人のように、妥協を許さない製品づくりが「MADE IN TOKYO」のラベルに現われている日本ブランド。力のある植物だけを厳選し、100%天然成分で作られたヘアバームです

中でも、髪だけでなく頭皮にも潤いを与え、さらりとした高い保湿力を持つのが、USDAオーガニック認証の「オーガニックHEMPオイル」。HEMPオイルには、体に必要とされる必須脂肪酸のオメガ6やオメガ3がとてもバランスよく入っており、万能なオイルともいわれています。

浸透性が高いので、保湿力はあってもベタつきません。紫外線やダメージの気になる髪や肌にぬってそのまま放置しても、洗い流す必要がないので便利。忙しくて日々のケアに手が回らない時でも、強い味方になってくれますよ。

ソイ|ソイバーム

毎日の使い心地の良さを求めた天然由来100%のヘアバーム。5種類のオーガニック認証オイルが入っていいて、安全性が高いので安心して全身に使えます。まさに日常使いにぴったりです。

シアバターの成分は、白髪予防としても重宝されてきました。それだけでなく、オレイン酸、リノール酸などの美肌に必要な成分が多く含まれているので、髪の潤いだけでなく頭皮の健康にも一役買ってくれます。

ラベンダーの香りも精油ならではの、豊かな芳香で気持ちをリラックスさせほぐしてくれることでしょう。シンプルな使い心地と空気感のあるセミウェットな仕上がりで今どきのスタイリングを楽しめます

ボジコ|ワックスセラム

心と体どちらにもやさしい製品を作り出すボジコのヘアバーム。オーガニックの植物オイルとミツロウが髪と肌をやさしくいたわり、天然精油の香りが心を癒やします。

アプリコットオイルは、乾燥肌や敏感肌など多くの肌質に向いているので安心して使えるでしょう。また豊富なオレイン酸やビタミンEが髪や肌の角質までしっかりと成分を浸透させ、保護してくれます。おかげで髪だけでなく素肌もしっとりプルプル!

ストレートヘアにもパーマヘアにも使え、美容液のように髪や肌にぬってそのまま寝ても大丈夫。芳しいベルガモットの香りに包まれて眠り、朝にはすっかり心も体も癒されてウルツヤ髪、素肌になっているでしょう。

ダイアンボヌール|オーガニックヘアワックス

香水の聖地、南フランス・グラースの天然香料に出会ったことで生まれたブランド。200年の歴史ある老舗の香料メーカーと提携し、原料の栽培から香水の調合まで、職人の手で大切に作られています。

オーガニック認証のシアバターをはじめ、ホホバオイルやサンフラワーオイルなども世界中から信頼できる農地を厳選し育てたこだわりの原料です。それらを、時間をかけて低温を保ったまま抽出し、植物本来の力をそのままに作られたこだわりのヘアバームになっています

天然由来の植物成分が髪や肌をやわらかく保ち、ツヤを引き出します。重すぎず使いやすいテクスチャなので、ウェットな表情もナチュラルな表情も思いのままにスタイリング。全身のケアとして使えば、精油100%の爽やかで深い香りが心も体も満たしてくれるでしょう。

ヴェレダ|ヘアワックス

すべての商品が、NATRUE(ネイトゥルー)というドイツのオーガニック認証を受けているオーガニックブランド。植物本来の力を引き出すため、ただの有機栽培ではなく天体の動きまで考えられたバイオダイナミック農法を取り入れています。

こだわりのシアバターが、髪に潤いを浸透させしっかりと保護。植物本来のエネルギーが毛先まで浸透し、ツヤのある美しい仕上がりに。髪をほど良くまとめ、エアリー感のある流れもイメージ通りのアレンジができます。

髪の他、顔や唇、手指、かかとなど、乾燥が気になる場所や日々のケアに使えます。天然精油にこだわったシトラスとハーブの爽やかな香りが、気分をリフレッシュしてくれそうです。

オーウェイ|Infine プレシャス・ワックス

イタリアのオーガニック化粧品メーカーが、サロン向けに作ったこだわりのヘアバーム。オーガニック成分のマルビウムとブラックキヌア、他にアムラとマルラの4つの成分が効果的に配合されています。

マルビウムは紫外線のダメージから髪を保護するだけでなく、頭皮や肌にハリを与えてくれる嬉しい成分。またブラックキヌアの豊富な植物性タンパク質が髪に栄養を与え傷みに強くすることで、スタイリングしやすいまとまる髪にしてくれます。

髪にツヤが欲しい、広がりを抑えたいと髪の個性により要望もさまざま。それらに柔軟に応えるプレシャス・ワックスの使い心地を、毎日のスタイリングで実感してみませんか。

プチプラで選ぶならドクターブロナー!

クリームバームをとろうとする手
ヘアバームの使い方や選び方を解説し、おすすめのオーガニックヘアバーム12選をご紹介しました。

中でもドクターブロナーは、プチプラで選びたい方におすすめです。無香料のものもあるので、香りが苦手な方も使いやすくなっています。

マルチな使い勝手で選ぶならザ・プロダクト。コンパクトでどこにでも持って行け、髪だけでなく全身のケアに使えて便利です。ドラッグストアで買いたいのであれば、ダイアンボヌールがいいでしょう

こだわりの植物オイルや精油の香りを日常にどうぞ。ぜひ、最適なヘアバームを見つけて快適な毎日にお役立てください。

有機食品の検査認証制度:農林水産省(農林水産省)

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