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レシピが載ったヴィーガンの本

ヴィーガンの精神や菜食レシピを学べる本のおすすめ12選を紹介!

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2020.12.24

ヴィーガンという言葉を聞くようになって久しいですが、正しく理解できていない方も多いはず。ヴィーガンの精神について知識を深め、ヴィーガン生活の第一歩としてヴィーガン料理を作りたいと思っていませんか?

今回は、ヴィーガンについて学べる本とヴィーガンのレシピブックをピックアップして解説します。ぜひこれからの生活に生かしてみてください。

ヴィーガンや菜食主義について考える本2選を紹介!

ヴィーガンの本まずは、ヴィーガンの精神について考える本を2冊ご紹介します。

『菜食への疑問に答える13章 生き方が変わる、生き方を変える』(シェリー・F・コーブ著/井上太一訳)

多くの方からの菜食に対する疑問や意見、「植物なら何でも食べていいのか」「動物も他の動物を食べるのに…」「食の楽しみは感じられるのか」などに対する答えがわかる本。

菜食を実践する人の中には、健康面から動物性の食品を避けるパターンや、動物愛護や倫理の観点から生活全体において動物に関するものを避けるパターンがあります。

菜食でない人にとって、菜食というライフスタイルに対するさまざまな疑問はあって当然。著者は、疑問に回答したうえで菜食に対する理解を求め、人間の生き方を探求しているのです。

『菜食への疑問に答える13章 生き方が変わる、生き方を変える』(シェリー・F・コーブ著/井上太一訳)

『わたしが肉食をやめた理由』(ジョン・ティルストン著/小川昭子訳)

「ねえママ、これは牛さんのどこのお肉?」という子どもの素朴な疑問から、著者の妻がベジタリアンに転身。その後、著者も同じ道をたどり始めます。

バーベキュー文化で育った著者が肉食をやめた結果、周りから向けられるようになった好奇心や怒りの目。自分が菜食主義になるに至った経緯をきちんと説明したいという気持ちを発端に、ベジタリアンであることの意義を追求していくという内容のエッセイです。

『わたしが肉食をやめた理由』(ジョン・ティルストン著/小川昭子訳)

ヴィーガンレシピが学べる本10選を紹介!

ヴィーガンの本とコーヒーつづいては、おすすめのヴィーガンレシピ本を10冊ご紹介しましょう。

『ヴィーガン和食』(庄司いずみ著)

ヴィーガンというと洋風の料理をイメージしがち。しかし、和食でもヴィーガン食を実践できます。

『ヴィーガン和食』は、肉・魚・乳製品といった動物性食材だけでなく、砂糖も使わずに作れる日本食のヴィーガンレシピ集。初心者でも簡単に作れて、素材本来のうまみや甘みを存分に感じられるおいしい料理の数々が載っています。

『ヴィーガン和食』(庄司いずみ著)

『菜菜ごはん』(カノウユミコ著)

動物性食品、砂糖、だしを使用せず、野菜や豆、海藻などの食材を生かして作れるヴィーガン料理を紹介する本。野菜料理というと副菜と考えられがちですが、おかずの主役になる野菜レシピを豊富に掲載しています。

著者は精進料理店を切り盛りし、ベジタリアン料理教室も行っている人物。本にはアイデアに富んだ料理が満載で、常備菜やデザートなども含めて品数はおよそ120品と、大満足の1冊です。

『菜菜ごはん』(カノウユミコ著)

『なぎ食堂のベジタブル・レシピ』(小田晶房著)

東京都渋谷に実在する人気ヴィーガン料理店、なぎ食堂の秘伝のレシピが本になっています。注目すべきは多国籍な料理の数々。インド、イタリア、タイ、中国、日本…各国の定番料理をヴィーガンで実践できるのです。

食材も専門店でなく普通のスーパーで買えるものばかり、調理時間は5分程度で済むものもあり、おなかは満腹、心は満足。

お店の紹介や店で使用している調味料、道具の解説、菜食を実践しているアーティストへのインタビューも掲載されています。

『なぎ食堂のベジタブル・レシピ』(小田晶房著)

『疲れた胃腸を元気にする 週末ビーガン野菜レシピ』(本道佳子著)

著者は映画『シルク』の制作現場のケータリングを注文されたことなどをきっかけに、野菜専門の料理人として活動。日本の「和」、平和の「和」、調和の「和」という3つの和を大切にする「和ビーガン」を提唱し、野菜料理を作り続けています。

本では、毎日の実践が難しくても、週末など余裕のある休日に作れそうなヴィーガン料理を提案。動物性の食事ばかりで偏った栄養のバランスを取り戻し、腸内環境を整えて免疫力アップにつなげましょう。

『疲れた胃腸を元気にする 週末ビーガン野菜レシピ』(本道佳子著)

『ヴィーガン・レシピ』(米澤文雄著)

ニューヨークでいち早くヴィーガンレシピの提供を始めた三ツ星レストラン、「ジャン・ジョルジュ」でスー・シェフを務めた著者によるレシピ本。動物性食品を使っていないと思えないほど、華やかでボリューミーなアイデア料理の数々を紹介しています。

アミューズ、前菜、主菜、デザートなど、クオリティの高いレストランライクな90品を掲載。目にも楽しめる1冊です。

『ヴィーガン・レシピ』(米澤文雄著)

『VEGAN BREAD 白砂糖・卵・乳製品を使わないパンづくり』(朝倉みちよ著)

普通のパンは、卵や牛乳、バターといった食材が使われます。ヴィーガンでは動物性素材は使えないため、卵は加えず豆乳やなたね油など代わりになるものを使用。ヘルシーで胃腸にもやさしいパンが作れるのです。

著者は天然酵母を使ったパンのプロ。さまざまな種類のヴィーガンパンや、パンのお供になるレシピを紹介しています。

『VEGAN BREAD 白砂糖・卵・乳製品を使わないパンづくり』(朝倉みちよ著)

『PEACEFUL CUISINE ベジタリアン・レシピブック』(高嶋綾也著)

世界中に100万人以上のファンがいるインフルエンサー料理人の著者。YouTubeの大人気料理動画シリーズ「Peaceful Cuisine」が書籍化しました。

パン・ごはんもの、麺類、スープ、おかず、デザート…食べた人が思わず笑顔になる、ピースフルでハッピーなヴィーガン料理をぜひご堪能ください。

『PEACEFUL CUISINE ベジタリアン・レシピブック』(高嶋綾也著)

『世界一簡単なヴィーガンレシピ』(V-COOK著)

スーパーで手に入る食材を使用した、ビギナーさんでも簡単に作れる料理が満載です。100種類のお手軽ヴィーガンレシピのほか、ヴィーガンの栄養についての知識やヴィーガンに関するコラム、ヴィーガン料理店・ヴィーガン商品の紹介など、充実した内容のレシピブック。ちなみにV-COOK(ブイクック)はヴィーガン料理に特化したレシピ投稿サービスです。興味のある方は是非見てみてくださいね。
ヴィーガンレシピ1200品以上を掲載!ブイクック

『世界一簡単なヴィーガンレシピ』(V-COOK著)

『まいにち食べたいヴィーガンスイーツ』(今井ようこ著)

スイーツ好きの中には「甘いものは太る」「体に良くない」と、毎日食べることに罪悪感を感じている方も多いはず。植物性食材を使ったものなら、体にやさしく安心して食べられそうですよね。でも、本当に満足できるのでしょうか。

『まいにち食べたいヴィーガンスイーツ』で紹介しているのは、ヴィーガンとは思えない魅惑のスイーツたち。バターも生クリームも卵も使っていないのに、驚くほどおいしくて食感も楽しいんです。

お菓子作り好きなヴィーガンさんには、ぜひ手に取ってほしい1冊。

『まいにち食べたいヴィーガンスイーツ』(今井ようこ著)

『乳製品を使わないヴィーガンチーズ VEGAN CHEESE』(mariko著)

チーズといえば牛乳やヒツジの乳などから作るもの。ヴィーガンでは食べられない、と諦めていませんか?しかし、菜食でも食べられる「ヴィーガンチーズ」というものがあるのです。

ヴィーガンチーズの原料にも種類がありますが、『乳製品を使わないヴィーガンチーズ VEGAN CHEESE』内では豆腐や豆乳のほか、ナッツを使用したチーズをご紹介。ヴィーガンチーズで作るおいしいレシピも多数掲載しています。

ハリウッドセレブ達からも絶大な支持を集めるヴィーガンシェフの著者が贈る、目からウロコの本格的なチーズレシピ本です。

『乳製品を使わないヴィーガンチーズ VEGAN CHEESE』(mariko著)

気になる一冊を手にとってみて!

ヴィーガンの本とティーヴィーガンに関する本はたくさん出版されていますが、今回は厳選した12冊をお届けしました。

今までヴィーガンについてよくわからなかった方も、本を読めばヴィーガンに関する知識が深められることでしょう。また、コロナ禍で外食がはばかられる現在、家でヴィーガンメニューを作れたら嬉しいですよね。

気になる本が見つかった方は、ぜひ手に取ってみてください。

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